東京 神奈川 埼玉 千葉 関東の公園、庭園、観光地を紹介しているパークナビ
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あれば便利で、ちょっとおしゃれにピクニックが楽しめる持ち物を紹介します。
テーマはファッション性とコンパクトさ。
手軽に楽しめるのがピクニックですから、面倒で重たい荷物は極力避けたい。
ピクニック用品の選び方とオススメのグッズ。
ベンチやイスのある場所でも、荷物を置いたり、お弁当を食べる場所としてレジャーシートは欠かせない。
でも、シートならなんでもいいというわけではありません。
ペラペラだとお尻が痛くなるし、食べ物をこぼしたらビチャビチャに。
デザイン性もイマイチ。
レジャーシートはクッション性のある厚手で、防水タイプのものがベスト。
防水加工がしてあれば、ビーチでも使えます。
また、人数よりも少し大きめのサイズを用意するのがポイントです。
■肌触りの良い起毛素材で快適な座り心地。
裏面はアルミニウム膜の防水加工がほどこされているので、地面が多少ぬかるんでいても大丈夫。
コンパクトに持ち運びできるのも、うれしいポイント
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【MONASA】レジャーシート 4-6人用 200×200 厚手 防水 大判 軽量 簡単 (ブルーグリーン ストライプ) |
紫外線が気になるママには、タープをおすすめ。
テントよりも気軽に張れ、見た目もスタイリッシュ。
タープは、テントのように四面が覆われているものから、登山やツーリング向けの簡単なものまでいつくかのタイプがあります。
子どもと一緒のピクニックで、公園の広場に設営するなら、省スペースで、軽くて、設置が簡単なタイプの一択。
■世界一軽いタープ
一般的なタープが2~4kgなのに対して、このタープはなんと440g!
持ち運びがラクラク。
300cm×350cmとコンパクトサイズなので、公園の芝生広場や原っぱでもok。
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タープ 超?便 15D両面シリコンオイル生地 多機能 多形態 日焼け止 め雨を防ぐ(防雨) ポータブル タープ 350cm * 300cm 3-5人用 (薄い灰色) |
広い公園を移動したり、長時間滞在する場合はイスがあると重宝します。
どこでもパッと出してすぐ座れる。
でも、大きいものはかさばるし、座高が高ければ子どもも座りずらい。
ピクニックなら、軽くて、座高の低いグランドチェアがおすすめです。
■アウトドアファニチャーの人気ブランド
超軽量の615gだから持ち運びがすごくラク。
座高22cmなので幼児でも地面に足が付きます。
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ピクニックとは屋外でお弁当を食べること。
愛情を込めた手作り弁当を持っていきたいところですが、子どもと一緒ならなるべく朝早く出かけたいので時間がない。
ピクニックのお弁当は短時間でつくれて、簡単にたべられるものが理想。
サンドウイッチやおにぎりをメインに、見せ方にちょっと工夫を凝らす。
お弁当や飲み物を入れるバスケットには気を使い、ちょっとおしゃれなものを選べば、普段、家で食べている食事とはまったく違うイメージを演出できます。
■写真映えする、かわいくてファッション性抜群なイギリス式のバスケット。
クーラーバッグが内蔵されているので、オールシーズン使えます。
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ピクニックシーズンの4月~9月は特に紫外線が強くなる時期。
晴れの日だけでなく、曇りの日も晴れの日の半分以上の紫外線を浴びてしまいます。
紫外線は日やけやシミの原因となるだけでなく、肌の老化を加速させる紫外線は女性の大敵。
日焼け止めはもちろん、帽子やサングラスなどでしっかりガードしてください。
■UVカット率99%だから、しっかり紫外線をガード。
折りたたんでバッグにしまえるコンパクト設計なところもつかえる。
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子どもと行くなら、ちょっとした遊び道具も必要ですね。
大きな公園なら子ども向けの遊具やアトラクションがいっぱいあって遊びには困りませんが、植物や生き物を見たり、一緒にボール遊びではしゃいだり。
せっかくのピクニックだから、子どもとの遊びを通してふれあう時間を大切にしたいもの。
100均で買えるバドミントンやフリスビー。
広い敷地なら凧揚げだって出来ちゃう。
小さい子ならシャボン玉もテンションが上がります。
夏なら水鉄砲も欲しいところ。
子どもの着替えやタオルも忘れないで。