飛鳥山公園| 関東公園ガイド [パークナビ]
               

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北区

飛鳥山公園 | 児童広場でピクニック


飛鳥山公園は子供の遊び場。
遊具と噴水のある広場でピクニック

飛鳥山公園は、1873年(明治6年)に日本で最初の公園に指定された東京都北区の公園。
 
園内には、遊具や機関車がある遊具広場、水遊びができる多目的広場、ピクニックやボール遊びができる児童広場、お花見で賑わう桜広場、そして博物館や旧渋沢庭園など、子どもの遊び場や見どころがたくさんあります。
 
 
この記事では、飛鳥山公園に子どもをつれて遊びに行く方のために、園内の子どもの遊び場と見どころについて解説します。
 
 
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1.飛鳥山公園の遊具


飛鳥山公園の児童広場には、お城やアスレチック、幼児向けの砂場など、子どもが自由に遊べる遊具が揃っています。
 
また、児童広場の東側のデッキからは、眼下を走る新幹線や京浜東北線の車両が見れるので、電車好きの子供にはたまらない場所です。
 
 

飛鳥山公園のシンボルともいえる、おおきなお城は、高さ7メートルの大型遊具。
 
2020年(令和2年)12月にリニューアルされたお城は3階建てになっていて、らせん階段や壁を登ったり、お城の斜面を滑り降りたり、遊び方は子どもの自由。
 
児童広場には、ゾウの滑り台や、ブランコ、ジャングルジムなど、幼児向けの遊具も設置されています。

児童広場

 
 
飛鳥山公園では、硬球や軟球をつかったキャッチボールは禁止されていますが、柔らかい球でしたらボール遊びができます。
 

2.児童広場のデゴイチに乗ろう


飛鳥山公園の児童広場には、運転席に入ることができる都電車両と、蒸気機関車が展示されています。
 
都電は、昭和53年まで荒川線を走っていた6000型の車両。
客車のベンチで休憩することもできます。
 
蒸気機関車は、奥羽本線を走っていたD-51。
 
乗り物好きの子どもはもちろん、大人も楽しめます。
 

3.多目的広場の噴水で水遊び


飛鳥山公園の多目的広場には、噴水とじゃぶじゃぶ池があり、ゴールデンウィークから9月下旬まで、無料で水遊びができます。
 
じゃぶじゃぶ池の周りには木陰と、テントやシートを広げられるスペースもあるので、お弁当を持ってピクニックを楽しむことも可能。
 
 
・じゃぶじゃぶ池の利用期間
5月上旬~7月上旬(土日祝日のみ)
7月中旬~ 9月下旬(毎日運転)
第1・第3金曜日は清掃のため運転中止
 

4.飛鳥山公園でピクニック


飛鳥山公園では、テントやレジャーシートをひろげてピクニックができます。
 
児童広場の周辺は芝生ではありませんが、砂場のちかくにはおうち型をした休憩所や、ベンチも設置されています。
 
カレーライスややきそばなどの食事がテイクアウトできるさくら亭や、飲み物が買える売店、そして、トイレや手洗い場もあるので便利です。
 
 
児童広場の隣にある芝生広場は、平坦で木陰も多いので、レジャーシートを敷いてピクニックをするには絶好の場所。
 
 
多目的広場にはベンチは少ないのですが、噴水の周辺にある石のオブジェに腰掛けて、お弁当をたべることができます。
 
 
お花見の名所でもある桜広場は斜面になっているため、シートを広げても座りずらい難点があります。
 

5.飛鳥山公園のモノレール


王子駅前にある飛鳥山公園入口駅から、飛鳥山山頂駅をむすぶモノレール「アスカルゴ(かたつむり)」は、2009年7月に、子ども連れやベビーカー利用者、また、高齢者や障害者など、だれもが飛鳥山公園を利用できるようにつくられました。
 
モノレールの正式名称は、あすかパークレールです。
 
 
48メートルの距離を約2分かけてゆっくり走行するモノレールは子どもに人気があり、週末は乗車を待つ人たちの長蛇の列。
 
並ぶ時間が長いようでしたら、行きは歩いて公園へ向かい、帰りに利用してはいかがでしょうか。
下りは比較的空いています。
 
 
アスカルゴ
運行時間:10時~16時
運休日:年末年始、毎月第一木曜日(4月のみ第三木曜日)
料金:無料
 

6.渋沢栄一庭園と記念館


飛鳥山公園の南側は、日本の近代経済の基礎を築いた渋沢栄一の庭園「曖依村荘(あいいそんそう)」をはじめ、北区の歴史が学べる飛鳥山博物館や渋沢史料館、紙の博物館など、文化施設が並んでいます。
 
子ども向きの施設ではありませんが、子どもを遊ばせているあいだに、ちょっと庭園をお散歩してみてはいかがでしょうか。
 
とくに、イチョウやカエデが色づく紅葉シーズンがおすすめです。
 

飛鳥山公園マップ

 

7.飛鳥山公園へのアクセス

・JR京浜東北線「王子駅」中央口または南口から徒歩1分

・都電荒川線「飛鳥山駅」または「王子駅前駅」から1分
 
あすかパークレールに乗車する方は、王子駅または王子駅前駅が便利です。
 

8.飛鳥山公園の駐車場

飛鳥山公園の駐車場は公園の南側、本郷通り沿いにあります。

利用時間:8時30分~18時30分
料金:30分150円
収容台数: 21台
 

 
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住所 東京都北区王子1-1-3
公園情報開園時間 : 24h
入園料 : 無料
園内の施設・あすかパークレール
運転時間 : 10時~16時
運休日 : 年末年始

・D51
・都電
・水遊びができる噴水
・屋外ステージ「飛鳥舞台」

・渋沢史料館
開館時間 : 10時~15時30分
休館日 : 不定期
入館料 : 300円 小中高生100円(旧渋沢庭園は無料)

・北区飛鳥山博物館
開館時間 : 8時30分~17時
休館日 : 月曜日、年末年始
入館料 : 300円 小中高生100円

・紙の博物館
開館時間 : 10時~16時
休館日 : 月曜日、年末年始
入館料 : 400円 小中高生200円
                   
関連情報