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川崎市

東高根森林公園


東高根森林公園

東高根森林公園は古代人が暮らしていた史跡公園

 
東高根森林公園は多摩丘陵の景観を残す川崎市内で唯一の県立公園。

川崎市のほぼ中央、東名高速道路に隣接している東高根森林公園は、弥生時代から古墳時代の竪穴住居跡が発見された場所にあるため古代公園と呼ばれています。

 

東高根森林公園に6か所ある広場や森は古代芝生広場、古代植物園など古代を想起する名前が付けられていますが、中でも樹齢200年にもなるシラカシが生い茂るシラカシ林は歴史的価値が高く、県指定史跡になっています。
 

東高根森林公園の見どころ

東高根森林公園には多摩丘陵の自然が残り、サクラや紫陽花などの花木が咲き、四季折々の景色を見せてくれます。
春の新緑と秋の紅葉シーズンは特におすすめ。

東高根森林公園を一周する散策路は、古代にまつわる樹木や植物を鑑賞しながら1時間ほど。

 

子ども連れなら、公園の頂上にある古代芝生広場でボール遊びやピクニックも楽しめる。

清流ではザリガニ釣りもできます。
 

東高根史跡

東高根森林公園の古代芝生広場では、昭和40年代の住宅地の開発で、60軒の竪穴住居跡と、ドングリなどの食糧貯蔵穴跡、貝塚などが発見されました。
 
弥生時代、この場所に住んでいた人々は、地表面を半地下式に掘りくぼめた竪穴の家に住み、谷戸の水を利用した水田で稲などを育て、シラカシ林に棲む小動物を狩猟したり、食糧となる植物を採りながら暮らしていたと推測されています。
 
東高根森林公園は、古代の人々の生活を知るうえで、重要な公園になっています。



東高根森林公園

弥生時代から古墳時代にかけて営まれた竪穴住居跡が発見された古代芝生広場。お弁当やボール遊びを楽しんでる親子連れを多く見かけます。

東高根森林公園

県の天然記念物に指定されているシラカシ林。緑に囲まれた心地よい散策路が巡っています。

東高根森林公園

弥生時代の水田跡と自然水を利用した湿性植物園。木道からは湿性の野草や、小川で泳ぐ魚も観察できます。

東高根森林公園マップ
東高根森林公園マップ
公式サイト
東高根森林公園パートナーズ




住所 神奈川県川崎市宮前区神木本町2
アクセス自動車 世田谷通り 多摩川橋から15分
電  車 JR南武線 久地駅より徒歩10分
公園情報常時開園 無料
園内の施設なし
駐車場86台 570円 (3月1日~11月30日の土日祝日)
その他の日は無料