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文京区

小石川植物園


小石川植物園
新着情報 (更新日:2020.10.01)
・ヒガンバナが見ごろを迎えてます!
お知らせ
・売店は10/31まで休業。飲料の自販機は利用できます
 

小石川植物園は日本で最古の歴史ある植物園

 
小石川植物園は、東京大学大学院理学系研究科の附属施設。
300年もの歴史がある日本でいちばん古い植物園です。
 
園内では飲食もできますので、日本庭園や芝生の広場でピクニックも楽しめます。
 

小石川植物園の概要

小石川植物園は、国内でもっとも古い植物園であるとともに、世界でも有数の歴史を持つ植物園です。

小石川植物園のルーツは小石川御薬園。

江戸時代は薬として利用できる植物を育てていましたが、1877年(明治10年)、東京大学が開設したときに、東大の付属施設として植物園に改名されました。

 
園内には、生きた化石と呼ばれるメタセコイアなど、歴史を物語る数多くの植物や、東京では栽培が難しいと言われている高山植物など、4千類の樹木や花が栽培されていて、国の史跡および名勝に指定されています。
 

小石川植物園の見どころ

一年を通して植物や草木が鑑賞できる小石川植物園ですが、春の桜景色と、巨木の紅葉風景は特におすすめです。
 

小石川植物園の桜は、樹齢130年のソメイヨシノをはじめ、シダレザクラや天城吉野など30種類。
 
植物園の入り口からまっすぐに坂を上っていくと、左手にソメイヨシノの林が見えます。
道までせり出す桜の枝と、芝生広場のソメイヨシノの林はお花見の場所として人気。
 

桜の木の下にレジャーシートを敷いて、ピクニックが楽しめます。
 
 

秋は、1,400種の樹木が染まる紅葉風景。
 

高さ10メートルを越える巨木が多い小石川植物園では、メタセコイアやラクウショウ。
そして、黄色に色づく大イチョウ、ユリノキ、スズカケノキなどの、高木の紅葉が見れるのが特徴です。




小石川植物園

小石川植物園の正門。右手の事務所ではパンフレットや絵葉書など、植物園にちなんだ印刷物を販売しています。右手は駐輪場。

小石川植物園

入場券は正門前のたばこ店で購入するという、小石川植物園ならではのユニークなシステム。大人400円。

小石川植物園

正門を入って右側は日本庭園に向けて低地になっていて、池や流れ沿いに歩きやすい散策路が通っています。

小石川植物園

散策路沿いでは、生きた化石と呼ばれているメタセコイアの植物群、そして池ではハナショウブなどを見ることが。

小石川植物園

池沿いに広がる梅林では沢山の人が写生をしたり、写真を撮ったり。周辺には大木がなく日差しを一身に感じることのできる気持ちよい場所。 

小石川植物園

梅林に隣接するショウブ田。5月下旬から6月中旬にかけてハナショウブが咲きます。




小石川植物園

池と周囲を囲む小高い丘。手入れが行きとどいた植物。小石川植物園の日本庭園はここが東京の真ん中だとは到底思えない風景。

小石川植物園

池畔の散策路。眺める位置によって、さまざまな風景を楽しめる日本庭園。

小石川植物園

高台にある菩提樹の並木。このあたりは関東大震災時に3万人もの人が長期間避難生活を送った場所でもあります。

小石川植物園

日本で最も古いスズカケノの木。高台には巨木が立ち並んでいます。

小石川植物園

ソメイヨシノの林、お弁当を広げピクニックを楽しんでいるグループが多数。

小石川植物園

100mほどあるイロハモミジの並木は温室の前に。

小石川植物園

レンガ色の建物は旧東京医学校。明治9年に建築された建物は東京大学関連の建造物では最古。総合研究博物館小石川分校として一般にも公開されています。

小石川植物園

植物がきれいに手入れされた日本庭園の紅葉風景。ベンチに腰掛けてピクニックができます

小石川植物園

小石川植物園北側の高台にも巨木がそびえています。写真中央のユリノキ、右のスズカケノキは、明治、大正時代に植樹されました。





公式サイト
小石川植物園


住所 東京都文京区白山3-7-1
アクセス自動車  白山通りの白山下交差点から 
電  車  都営地下鉄三田線 白山駅より徒歩10分
公園情報開園時間 9時~16時30分
休園日 月曜、年末年始
入園料 400円
園内の施設温室 売店
駐車場園内および周辺にはありません。