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港区

自然教育園は江戸時代の森


自然教育園




500年前の自然の森

自然教育園は国立科学博物館付属の施設で一般の人が植物や鳥、昆虫などの自然を学べるよう管理運営されている自然の森。

 

自然教育園の特徴は人の手をあまり入れずに自然のままの姿をとどめていること。

芝生の広場や遊具施設などは一切設置していない園内はまさに東京の原風景。

 

生い立ちは500年も前にさかのぼり、豪族の館、武家屋、軍事施設、そして御料地と歴史を重ね一般に開放されたのは昭和24年。

雑木林、池、そして小川と、山手線内にこのような手付かずの森があるとは驚きです。




基本情報

入園料有料
バーベキュー場×
ドッグラン×
キャンプ場×
水遊び・プール×
駐車場×
お薦めの季節と花春 桜
夏 花菖蒲 紫陽花
秋 サザンカ
冬 寒椿

自然教育園

自然教育園の入り口から池まで続く200mほどの散策路。野草が咲く路傍植物園。

自然教育園

自然教育園の中心部にある大池。周辺には水生植物園が。

自然教育園

池を臨むあづまや。自然教育園で休憩施設と呼べるのはここだけ。

自然教育園

ひょうたん池。江戸時代、このあたりは回遊式庭園だったそう。周辺は木々に囲まれて鬱蒼としています。

自然教育園

湿地帯に生息する植物観察のほか、小川の生き物観察ができる水生植物園。 

自然教育園

自然教育園は中央が窪地で、周辺を樹木が覆っているレイアウト。バードウォッチングも。



自然教育園

桜の木が続く池沿いの散策路。

自然教育園

武蔵野の雑木林などに生育する野草や植物を観察できる武蔵野植物園。自然教育園北側の高台に。

自然教育園

自然教育園内唯一といっても良い広場。雑木林に囲まれ武蔵野の面影を感じることが。

自然教育園

江戸時代、松平家の下屋敷があったことを伝える物語の松。

自然教育園

樹齢300年のおろちの松。園内ではこのような巨木を見ることが。

自然教育園

自然教育園の西側にある水鳥の沼にはカルガモやカモなどが飛来してくるそう。

自然教育園

昔は針葉樹が多かったそうですが今は常緑樹の方が多い。写真のコナラ林も人工的な手入れをしていないため若い芽が育たずいずれ常緑樹の林に。

自然教育園

自然教育園の入り口に隣接する展示ホールでは園内の自然の移り変わりを写真や模型で学習できる。

自然教育園

目黒通りに面した入り口。管理棟で入園料を支払うとリボンをもらいます。それを付けて散策開始。



都立の庭園や公園に比べあまり有名ではない自然教育園ですが、その自然の姿はみごとの一言。
子供やファミリーの姿はあまり見かけることはなく、一人で植物を観察に来たり、カメラを持って植物撮影を楽しんでる方多く見かけます。
正式名称は国立科学博物館付属自然教育園。
周辺の公園

住所 東京都港区白金台5-21-5
アクセス自動車 目黒通り沿い
電 車 東京メトロ 白金台駅 5分 JR目黒駅8分
公園情報開園時間 9時~16時30分
休園日 毎週月曜、年末年始
入園料 310円
園内の施設展示ホール
ミュージアム
駐車場なし