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北区

音無親水公園


音無親水公園

音無親水公園の渓流で水遊び

 
音無親水公園(おとなし)は、石神井川の川跡を利用して昭和63年に開園した、日本の都市公園100選に選ばれている北区の公園。
 
子どもの膝高ほどの渓流と木橋や木道、水車などが配された流れは、水遊びの場所として人気。

また、桜と紅葉の季節にはライトアップされ、花見客で賑わいます。
 

音無親水公園の概要

音無親水公園は、王子駅から徒歩で行ける好立地のため、ゴールデンウィークから夏の期間は、涼を求めたり、子どもを遊ばせに来る母親の姿が絶えません。

100メートルにおよぶ渓流では、5月上旬から9月中旬(7月上旬までは土日祝日のみ)の期間、水遊びができます。
流れの水はろ過装置で混合物を取り除き、渓流は定期的に清掃が行われているので安心。
 
 

音無親水公園の近くには、武蔵野の路という自然観察路が通り、樹木と小川のせせらぎに包まれながら石神井川沿いの散策も楽しめます。
 
 
360度の景色 (水遊びができる渓流)


 

音無親水公園の見どころ

音無親水公園には21本のソメイヨシノが植えられていて、春のお花見や秋の紅葉鑑賞の穴場になっています。

公園の真上に掛かるアーチ型の音無橋を背景に咲く桜の景色は風情があります。
 

お花見と紅葉シーズンは園内がライトアップされ、たくさんの人たちで賑わいます。
 
音無親水公園

音無親水公園の歴史

音無親水公園は、都内では、国営昭和記念公園、日比谷公園、上野公園、水元公園、代々木公園と並んで、日本の都市公園100選に選定されています。
 
国営公園や都立公園に交じって、なぜ北区立の音無親水公園が選ばれたのか。
 
 
日本の都市公園100選とは、公園に対する愛護の精神を高め、整備を推進するために、緑の文明学会と社団法人日本公園緑地協会が選んでいます。
 
 

音無親水公園の近くを流れる石神井川(北区付近では音無川と呼ばれる)は、江戸時代から花見や行楽客でにぎわっていましたが、昭和30年代になると、生活用水が流れ込む汚れた川となっていきました。
 
そのため、川岸はコンクリートで護岸され、流路も以前の場所から変更されました。
そして、残された旧流路を利用して生まれたのが音無親水公園です。
 

むかしの清流を取り戻したいと言う住民の願いが込められた整備事業が認められ、日本の都市公園100選に認定されました。




音無親水公園

音無親水公園を流れる音無川。水遊びができる場所は100mほど。

音無親水公園

水車や木橋、王子七滝のひとつ、権現の滝(ごんげんのたき)を再現した滝が配されて、どこか江戸情緒をかもし出しています。

音無親水公園

トンネルの中で水遊び。水は、ろ過装置による循環水が使用されています。



音無親水公園

狩野川台風で流され廃橋となった舟串橋(ふなくしばし)を復元。

音無親水公園

トンネルの上は明治通りから分岐している車道。左手奥に見える緑の山は飛鳥山公園。

音無親水公園

石神井川沿いは武蔵野の路、石神井川コース。神社や旧跡を訪ねながら石神井公園までお散歩。

音無親水公園

石神井川沿いには桜、もみじ、こぶしなど植物の名前が付けられた緑地が点在しています。

音無親水公園

緑地には子どもが遊べる遊具も。

音無親水公園

もみじ緑地は人気も少なく、のんびりと自然観察や散策を楽しむことができます。





 

 

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住所 東京都北区王子本町1-1-1
アクセス自動車 : 明治通り王子駅至近
公共交通 : JR、東京メトロ王子駅徒歩5分
公園情報開園時間 : 24h (親水施設区域は9時から16時まで)
入園料 : 無料
面積 : 5,500平方メートル
園内の施設・水遊びができる渓流
※園内には更衣室、売店、レストランはありません
駐車場なし
公園周辺のコインパーキング、または王子駅周辺の駐車場を利用
                   
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