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文京区

肥後細川庭園


肥後細川庭園
新着情報 (更新日:2020.09.29)
園内でどんぐり拾いができます! 11月上旬まで。(持ち帰りは不可)
 

肥後細川庭園は松聲閣が建つ歴史ある庭園

 
肥後細川庭園(2016年に新江戸川公園から改称)は、元々熊本藩主細川家の下屋敷だったところで、1961年(昭和36年)に回遊式泉水庭園として一般に公開された歴史ある庭園。
 
園内には、細川家の住まいとして使用していた松聲閣が建っています。

 

肥後細川庭園の概要

肥後細川庭園の場所は、江戸末期、旗本の邸宅から徳川三卿のひとつ、清水家の下屋敷となり、そののち、一橋家の下屋敷に転じ、幕末には、肥後熊本54万石の藩主細川越中守の下屋敷、抱屋敷になったとされています。
 
ただし、現在の回遊式庭園が、いつ作庭されたかなど、歴史的に不明な部分も残されています。
 
 
湧水を利用したながれでできた泉水と、山にみたてた台地でできた肥後細川庭園は、園路を歩きながら、池と山並みの風景の移り変わりを観賞できます。
 
秋は、池畔のヤマモミジやハゼノキが真っ赤に紅葉し、訪れる人の目を楽しませてくれます。
また、11月下旬になると、池畔にある5本の松の枝を雪から守るため、わら縄で枝を吊る松の雪吊りが行われます。

 

目白台台地から神田川に向かって斜面になっていている庭園の北側には、歩きやすい尾根道が通っています。




肥後細川庭園の見どころ

肥後細川庭園の正門を入ると正面にあるのが松聲閣(しょうせいかく)。

旧熊本藩細川家の学問所として使用されていた大正時代の建造物です。
 
2016年(平成28年)に修復工事が完了し、和室・洋室の集会室を備えた施設としてリニュアルオープンしました。
 

室内では、伝統芸能の鑑賞会や文化体験イベントが定期的に行われています。




肥後細川庭園

肥後細川庭園の入り口。江戸時代の屋敷の名残がある歴史ある門構え。

肥後細川庭園

肥後細川庭園入り口にある松聲閣は大正時代に建てられた細川家の学問所。

肥後細川庭園

コイやカメが泳ぐ大泉水の眺め。周辺は樹木に囲まれ豊かな自然の景観をかもし出しています。



肥後細川庭園

大泉水沿いを廻る散策路。見る位置によって表情が違う池の景色や、季節の植物が楽しめます。散策路は高台へと続き庭園を一周。

肥後細川庭園

肥後細川庭園の北側は斜面になっていて、木々に覆われた道を登ると、森林公園に来たような景色。

肥後細川庭園

池からは2~3分も歩けば、また別の魅力に触れられます。

公式サイト
肥後細川庭園





住所 東京都文京区目白台1-1-22
アクセス自動車 首都高5号線 早稲田IC3分
電  車 東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅徒歩10分 
公園情報入園時間 9時 
閉園時間 2-10月 16時30分 11-1月 16時
休園日 なし
入園料 無料
園内の施設特になし
駐車場なし
                   
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