昭和記念公園
               

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立川市

昭和記念公園


昭和記念公園

昭和記念公園でピクニック。

 
昭和記念公園は、立川市と昭島市にまたがるおおきな国営公園です。

東京ディズニーランドの約3倍もの広さがある園内には、ピクニックができるみんなの原っぱや、遊具であそべるこどもの森、ボート池やサイクリングコースなど、家族で一日中楽しめる施設がたくさん。
 

この記事では、子どもと一緒に昭和記念公園を利用する方のために、園内の見どころと子供の遊び場について説明します。
 

みんなの原っぱでピクニック

昭和記念公園の中央にひろがるみんなの原っぱは、東京ドームの2倍もあるおおきな芝生の広場。

ボール遊びや凧揚げ、かけっこなど、子どもが自由にあそべる広場では、お弁当を広げてピクニックをしている親子連れが大勢います。
 
原っぱの近くにはお菓子や飲み物、おもちゃなどを販売している売店や、トイレもあるのでとても便利。
 
みんなの原っぱの東西と南側には、春はポピーと菜の花、秋はコスモスが咲く花畑と、ソメイヨシノが植わっている桜の園があり、花が見ごろの季節にはイベントも開催されます。
 

注意点としては、みんなの原っぱにはベンチが少ないため、天気の良い週末は原っぱの5か所に植わっているケヤキの下は密集状態になります。

テントがあればどこででも寛げるので、ピクニックでしたらレジャーシートと併せて、もし小型テントやワンタッチテントを持っていれば持参してください。

みんなの原っぱ
東西に300メートルもあるみんなの原っぱ。原っぱの真ん中に植わっている樹齢100年の大ケヤキは昭和記念公園のシンボルツリーです
みんなの原っぱ
週末はピクニックなどレクリエーションを楽しむ家族連れで賑わいます。日影が少ないので初夏から夏は、暑さと日焼け対策をしっかりして遊んでください

 

こどもの森で遊具あそび

玉川上水ゲートのちかくに広がるこどもの森は、樹木にかこまれた児童遊園地。

森のとりでの大型アスレチック、日本一おおきなネット遊具、そして大人気のトランポリン(ふわふわドーム)など、自然の中で子どもが自由にあそべる遊具がたくさん揃っています。
 
遊具はただ大きいだけではなく、霧が立ち込める森や、石段のピラミッドなど、子どもの興味を引き付ける不思議な施設も揃っているので、1歳の幼児から中学生まで幅広い年代の子どもが楽しめます。
 

また、こどもの森の木工房では、木や竹などの自然素材をつかったクラフト教室や草笛教室など、工作をしながら自然を学ぶイベントが毎日開催されています。

イベントへの参加は当日先着順(20名)。
参加費は平日が無料、土日祝日は有料になります。

こどもの森
雲の海と名付けられたトランポリンは日本最大級のおおきさ。危険防止のため3つのドームは中学生以下、小学生以下、そして幼児用と年齢別に利用者を分けています
こどもの森
こどもの森は、ただ、遊具であそべる広場ではなく、自然とふれあいながら子ども自身が考えながら遊べる施設が揃っています

 

移動は自転車かパークトレインが便利

昭和記念公園には入口が7か所ありますが、いちばん利用者の多いゲートは、立川駅に近く、1,700台の駐車場が隣接している立川口です。

立川口からみんなの原っぱまでは、大人の足で23分(1.9km)、こどもの森までは28分(2.3km)もかかります。

子ども連れや、ベビーカーを押していたら大変です。
 
そこで、園内の移動はレンタサイクルかパークトレインが便利です。
 

立川口をはじめ、西立川口と砂川口にあるサイクルセンターには、18インチから26インチの自転車が用意されていています。

18インチと言えば4歳半?6歳の子どもが乗るサイズ。
24インチと26インチの自転車には子ども乗せタイプもあるので、小さなお子さんが一緒でも大丈夫。
 
園内の自転車専用コースをサイクリングしながら、目的地を巡ることができます。
 

自転車はちょっと、という方にはパークトレインがおすすめです。

立川口を起点に、みんなの原っぱ、日本庭園、こどもの森、そして水鳥の池など、園内の見どころを結ぶパークトレインは、10分~15分間隔で運行しています。
 
但し、1日フリーパス券がないため、乗車のたびに乗車券を購入する必要がありますので、何か所かの施設で遊びたい方には不向きです。

昭和記念公園
サイクリングコースは一周14km。見どころの場所を中心に園内の24か所の駐輪場が設けられています。サイクリングコースは、持ち込みの自転車も利用できます
パークトレイン
乗り物好きの子どもが喜ぶパークトレイン。季節や曜日によって運行ルートが異なりますので、乗車前にルートを確認してください

 

昭和記念公園の見どころを散策

大人がのんびりと過ごせる場所から、カップルやグループで楽しめる施設まで、昭和記念公園の見どころを紹介します。

昭和記念公園
日本庭園
昭和記念公園の北側にある日本庭園は、池と流れと数寄屋造りの建造物が配された池泉回遊式庭園。池畔を散策したり四阿で休憩しながら庭園美を眺めるなど、のんびりとした時間を過ごせます
水鳥の池
水鳥の池
5ヘクタールもの広さがある水鳥の池は、魚や鳥たちに自然の環境を提供する人工池。ローボートやサイクルボートが楽しめるほか、池の風景を眺めながら食事をしたりビールが飲めるレイクサイドレストランがあります
バーベキューガーデン
バーベキューガーデン
緑につつまれたバーベキューガーデンは、食材や食器がセットになった手ぶらコースもあるので家族やグループで手軽に楽しめます。ペットも入場できるのが嬉しいポイント。利用には事前予約が必要ですが、空きがあれば当日、現地で予約することもできます
プールガーデン
プールガーデン
大小9つのプールがある広大なプールガーデン。プールへの再入場がフリーなので、公園内の他の施設と組み合わせて利用できます。プールシーズンは平日でも駐車場が大渋滞するので、駐車はパパに任せてママと子供は先にプールへ行ってください
こもれびの里
こもれびの里
昭和30年代の武蔵野台地の村落を再現したこもれびの里では、人々の暮らしと農業とのかかわりを垣間見れます。里では大人から小学生までが参加できる、農作業や炭焼き体験、うどんやぞばづくりなどのイベントが行われています
カナール
カナール
立川口からまっすぐ200メートルつづくカナールは、水の流れと芝生、天然石の舗石が西洋庭園のたたずまいをみせる沈床の広場。12月にはウィンタービスタイルミネーションと題し、ライトアップやシャンパンツリーなどクリスマスイベントも開催されます

 

花のリレーを楽しもう

花の名所として親しまれている昭和記念公園。園内の花壇や花の丘では一年中、季節の花木が鑑賞できます。
 
3月から11月にかけてはフラワーフェスティバルなどのイベントが開催され、開園時間の延長やライトアップ、レストランの特別メニューなど、様々な催しが行われます。

昭和記念公園
4月下旬から約1ヶ月間、10万本の黄色やオレンジのアイスランドポピーが咲く原っぱ西花畑
昭和記念公園
みんなの原っぱ東花畑では4月上旬から28万本の菜の花が咲きます
昭和記念公園
ネモフィラ、シャーレーポピー、ヤグルマギクなど斜面に色とりどりを花を咲かせるポピーの丘
昭和記念公園
550万本ものコスモスが花壇に咲く9月下旬から11月にはコスモスまつりが開催され、花摘みの体験ができます
昭和記念公園
秋の昭和記念公園はイチョウやカエデが色づき、都内随一と言える紅葉景色が楽しめます
昭和記念公園
うんどう広場の横にある全長300mのかたらいの道は100本のイチョウ並木。紅葉の見ごろは11月

 

昭和記念公園へのアクセス

・JR中央線「立川駅」北口から公園東側のあけぼの口まで徒歩7分(500m)

・多摩都市モノレール「立川北駅」からあけぼの口まで5分(350m)

・JR青梅線「西立川駅」からボート乗り場に近い西立川口まで5分(400m)

・青梅線「東中神駅」からプールやバーベキュー場に近い昭和口まで11分(900m)

・西武拝島線「武蔵砂川駅」から公園北側の砂川口まで19分(1.5km)
 

昭和記念公園の駐車場

昭和記念公園には駐車場が三ケ所あります。

・立川口駐車場(1,755台)
カナールやドッグランの近く

・西立川口駐車場(345台)
ボート場やプールの近く

・砂川口駐車場(431台)
公園北側の花の丘やこもれびの里の近く
 
利用時間:公園の開園時間と同じ
料金:1回840円
 

 
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住所 東京都立川市緑町
TEL : 042-528-1751(公園管理センター)
公園情報入園時間
3月-10月 9時~17時
11月-2月 9:時30分~16時30分 
休園日 : 12月31日 1月1日 1月の第4月曜日とその翌日 
入園料 : 15歳以上450円 中学生以下無料
園内の施設・レンタサイクル
15歳以上 3時間420円 以降30分70円
中学生以下 3時間260円 以降30分30円

・貸しボート
ローボート(3人乗り) 1時間700円 以降30分300円
サイクルボート(2人乗り) 30分700円

・パークトレイン
15歳以上310円 中学生以下160円

・レインボープール
利用期間 : 7月中旬~9月上旬
利用料 : 15歳以上2,500円 中学生以下1,400円

・バーベキューガーデン
・ドッグラン
・ニュースポーツ
・歓楓亭(集会所)
・花みどり文化センター(ギャラリー)
・レストラン
・カフェ
                   
関連情報