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中野区

哲学堂公園は世界でも珍しい哲学のテーマパーク


哲学堂公園



哲学堂公園 | 中野区

 

精神修養の公園

哲学堂公園は明治37年、精神修養を目的に造られた哲学のテーマパーク。

園内には明治から大正時代に建立された釈迦、孔子、カント、ソクラテスの哲学者をまつる77の施設があります。

 

哲学堂公園の入口は妖怪門と称され、天狗と幽霊の彫刻が。

園内にも四聖堂、六賢台、そして宇宙館など、哲学者にゆかりの不気味な建造物や、石造、哲学文がいたるところにあり、一般の公園とは一線を画す雰囲気。

一部の古建造物は春と秋に内部が公開されます。

 

哲学堂公園の南側には日本庭園が配され、庭園からは妙正寺川の流れを見ることができます。

 

中野区の有形文化財

哲学館(現在の東洋大学)の創設者である井上円了が、ソクラテス、カント、孔子、釈迦を祀った四聖堂を建設したのが哲学堂公園のはじまりです。
四聖堂は当初哲学堂と呼ばれ、その名前がそのまま公園名になりました。

現在は中野区有形文化財に指定されています。

 

見どころ

哲学堂公園は中野区の梅と紅葉の名所。

妙正寺川沿いは池や小川、そして梅林や桜など風光明媚な景色が広がり、お花見の時期は賑わいます。

公園内は徒歩で30分程度で周れる広さです。




基本情報

入園料無料
バーベキュー場×
ドッグラン×
キャンプ場×
水遊び・プール×
駐車場

哲学堂公園

真理界と書かれた入口と、天狗と幽霊の彫刻がある妖怪門。

哲学堂公園

哲学堂公園は一般の公園とは違う異彩を放つ区立公園です。

哲学堂公園

世界的な4名の哲人を奉祀している四聖堂は、哲学堂の起点の建造物です。

哲学堂公園

東洋の六賢人、聖徳太子・菅原道真(日本)・荘子・朱子(中国)・龍樹・迦毘羅仙(印度)の六人を祀っている六賢臺(ろくけんだい)

哲学堂公園

古い建造物が立ち並ぶ哲学堂公園の広場を抜けると斜面にはつつじ園が。

哲学堂公園

哲学堂公園の南側にある菖蒲池。このあたりは普通の公園の景色。



哲学堂公園

理性島と概念橋。理性に達するには概念が存在する、と案内板に書かれています。

哲学堂公園

妙正寺川に沿って穏やかな道が続いています。川向こうは梅林。

哲学堂公園

妙正寺川沿いの斜面には、くねくねとした散策路がいくつも廻っています。

哲学堂公園

哲学堂公園の入口付近にある野球グラウンド。哲学堂公園を周遊してここに出てくると、現代に戻ってきた、という感覚に。

哲学堂公園

売店ではヤクルト、どんべいカップうどん。24枚撮りフィルムや写ルンですを販売。希少価値高。

哲学堂公園

哲学堂公園の無料駐車場は入口横に。12台の無料スペース。



哲学を学ぶためにできた哲学堂公園は、他の自然公園とは一線を画したとてもユニークな場所。
妖怪門、四聖堂、六賢臺など園内を歩けば別世界にタイムスリップしたような感覚さえ覚えます。

一方、南側の妙正寺川沿いは一般的な市民公園の風景。

哲学に興味のある方も、それほどでもない方も必見の公園です。

周辺の公園

住所 東京都中野区松ヶ丘1-34
アクセス自動車  山手通り中落合二交差点→目白通り→新青梅街道沿い
電 車  西武新宿線「新井薬師」駅より徒歩12分
     都営大江戸線「落合南長崎駅」から徒歩13分
公園情報入園時間
3月~9月 8時~18時
10月~11月 8時~17時
12月~2月 9時~17時
休園日 年末年始
入園料 無料
園内の施設売店
駐車場無料駐車場 12台
平日のみ利用可