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墨田区

旧安田庭園


旧安田庭園

旧安田庭園は歴史ある江戸の名園

 
旧安田庭園は、かつて隅田川の水を導いた汐入り回遊式の江戸名園の一つとして数えられていた歴史ある庭園です。

雪見灯篭が配置された心字池を巡る散策路には、アジサイやツツジなど四季折々の花木が配され、自然の風景を堪能できるほか、カモやカワセミなどの野鳥を観察することができます。
 

旧安田庭園は紅葉の名所としても知られています。
 

旧安田庭園の歴史

旧安田庭園は江戸時代、常陸笠間藩の本庄氏の下屋敷があった場所で、1701年(元禄4年)に本庄因幡守宗資が築造したと伝えられています。

明治時代になってから、旧備前岡山藩主であった池田章政邸を経て、1891年(明治24年)に、安田善次郎の所有となったため、旧安田庭園の名が付けられました。
 
その後、震災や公害の影響で、名園としての面影を無くした時期もありましたが、墨田区が全面改修工事を行い、1996年(平成8年)、東京都の文化財に指定された歴史のある名園です。
 
 
旧安田庭園は、かつては隅田川の水を引き込み、干満を利用して眺めの変化を鑑賞する潮入回遊庭園でしたが、隅田川の水質汚染と洪水防止対策から、現在は水門が閉じられ、庭園の地下に作られた貯水槽と池の水をポンプで循環しています。
 
 
360度の景色 (心字池)


 

旧安田庭園の見どころ

旧安田庭園の晩秋は、心字池周辺のイチョウやモミジの葉が色づき、橋や石造物と調和した美しい紅葉風景を堪能できます。
日没から閉園までの時間はライトアップが行われ、さらに幻想的な世界に。
 

池畔にはベンチがたくさん設置されていますが、無料のお休み処 心字亭も利用できます。




旧安田庭園を散策

旧安田庭園

旧安田庭園の入口は2箇所。写真は横網公園前にある入口。

旧安田庭園

旧安田庭園は隅田川から水を引いた汐入り回遊式の庭園。池の周りは木々に囲まれ趣のある景色。

旧安田庭園

庭園風景を眺めながら読書をしたり、転寝をしたり、おしゃべりをしたり。



旧安田庭園

心字池の周りでは思い思いに寛ぎの時間を過ごしている人がいます。

旧安田庭園

旧安田庭園は5分も歩けば巡ることができる広さ。

旧安田庭園

ベンチに腰掛けたりして景色を楽しんだり、ゆっくりとした時間を満喫するのに適した庭園です。





 

 
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住所 東京都墨田区横網1-12
TEL 03-5608-6291
アクセス自動車 : 首都高6号駒形ICまたは7号錦糸町IC 10分  
公共交通 : JR両国駅4分または大江戸線両国駅6分
公園情報開園時間 : 9時~16時30分(6-8月は18時)
休園日 : 年末年始
入園料 : 無料
面積 : 14241.92平方メートル
開園日 : 昭和2年7月
園内の施設・心字亭 (休憩所)
駐車場なし
周辺のコインパーキングを利用
                   
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