日比谷公園 | 関東公園ガイド [パークナビ]
               

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千代田区

日比谷公園


日比谷公園の噴水広場でピクニック


日比谷公園は、都市公園百選にも選ばれている東京を代表する公園です。
 
日本ではじめての洋風近代式公園には、日比谷公園のシンボルになっている噴水や、首かけイチョウなど見どころがたくさん。
 
 
この記事では、日比谷公園へピクニックに行く方のために、おすすめの広場や、日比谷公園に咲く花の見頃について説明します。
 

 

1.日比谷公園の噴水

日比谷公園には、噴水広場をはじめ、第一花壇、雲形池、そして、かもめの広場の4箇所に噴水があります。
 

1-1.大噴水

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大噴水がある噴水広場は、日比谷門を入るとすぐ目の前にひろがっています。
直径30メートルの大噴水からは、28分間隔で12メートルの水が吹きあがります。
 
日比谷公園の大噴水の稼働時間は午前8時から午後9時。
噴水がライトアップされる時間は、日没から午後9時です。
 
噴水の中に入って水遊びはできませんが、水と緑の景色を眺めているだけで気持ちが癒されます。

 

1-2.ペリカン噴水


日比谷公園のペリカン噴水は、明治36年の開園当時からある公園のシンボル的存在。
向かい合った2羽のペリカンのくちばしの先から水が噴き出ています。
 
ペリカン噴水は、第一花壇のすぐ横に位置し、噴水の周りにはスイレンなどの水生植物が植えられています。

 

1-3.鶴の噴水


雲形池の真ん中に設置されている鶴の噴水は、公園の装飾用噴水としては日本で三番目につくられた歴史ある噴水。
 
鶴のくちばしから流れる水が凍りつく姿や、水面に薄氷が張り鶴の像につららが下がる景色は、日比谷公園の冬の風物詩になっています。
 
雲形池は、春の桜と秋の紅葉風景が美しい場所としても人気があります。

 

1-4.かもめの噴水


かもめの噴水は、ユリカモメをイメージして造られたかもめの広場に設置されています。
 
噴水の周りには、全国から集められた樹木が植えられていて、ソメイヨシノが咲く春は、かもめの噴水はお花見客で賑わいます。
 
昭和59年にオープンしたかもめの広場は、日比谷公園の中では新しい場所ですので、訪れる人はまだ少なく、デートにもおすすめです。

 

2.日比谷公園でピクニック

遊具のある草地園地や、ベンチが設置されている第二花壇など、日比谷公園でピクニックができる場所を紹介します。

 

2-1.草地広場で子連れピクニック


ブランコや滑り台などの幼児向け遊具が設置されている草地広場は、日比谷公園内にある児童公園です。
 
日比谷公園ではテントは禁止されていますが、草地広場にはピクニックができるベンチとテーブル、そして木陰もたくさんあります。
レジャーシートは利用できます。
 
草地広場の利用時間は、午前9時から午後4時30分です。

 

2-2.第二花壇のベンチ


バラが植えられている第二花壇周辺の散策路には、ピクニックができるベンチが設置されています。
 
季節の花を眺めながらお弁当をたべることができるベンチは、ちかくに勤めるサラリーマンやOLのランチスポットとしても人気。
テイクアウトフードを買って、日比谷公園のベンチでおしゃれにピクニックはいかがでしょうか。

 

2-3.パーゴラがある雲形池


静かな場所でピクニックを楽しみたい方には、パーゴラとベンチが設置されている雲形池の池畔がおすすめです。
 
日比谷公園開園当時からの面影を残すドイツ様式の庭園風景を眺めながら、のんびりとピクニックが楽しめます。
 

2-4.Shibafu de Cafe

Shibafu de Cafeは、日比谷公園の第二花壇の芝生エリアを、期間限定で一般開放するイベントで、毎年10月中旬に行われます。
 
芝生広場にはテーブルやガーデンチェアが設置され、レジャーシートのレンタルや、キッチンカーも出店しますので、手ぶらでピクニックが楽しめます。
 
場所:噴水広場・第二花壇
時間:午前10時~午後3時
 

3.日比谷公園の花の見頃

日比谷公園で鑑賞できる花木の見ごろを、日比谷公園の公式Twitterで紹介します。
 

3-1.バラの見頃

日比谷公園のバラの見頃
春バラ:4月下旬~5月下旬
秋バラ:10月中旬~11月中旬
 
日比谷公園の第一花壇と第二花壇にはバラの花壇があり、合計で86品種700本のバラが植えられています。
 
 
2021年の春バラの開花状況


 
2020年の秋バラの開花状況


 

3-2.チューリップの見頃

日比谷公園のチューリップの見頃は、3月中旬から4月中旬です。
チューリップ畑は、第二花壇の西側にあります。

 

3-3.ネモフィラの見頃

日比谷公園のネモフィラの見頃は、4月上旬から5月上旬です。
 
ネモフィラ畑は第二花壇の西側。
ネモフィラ畑の隣には、チューリップの花壇もありますので、春の日比谷公園では、チューリップの鮮やかな色と、ネモフィラの可憐なブルーの花の競演を楽しめます。


 

3-4.紫陽花の見頃

日比谷公園の紫陽花の見頃は、5月下旬から6月中旬です。
 
紫陽花が咲いている場所は、園内の北側にある三笠山。
三笠山は、日比谷公園の造成時に池を掘った土を盛った人工の山です。

 

3-5.ユリの見頃

日比谷公園のユリは6月上旬に咲き始め、見頃は6月中旬から下旬です。
 
雲形池から霞門にかけてのユリロードには、30種類、1万2千株のユリが植えられています。

 

3-6.紅葉の見頃

日比谷公園の紅葉の見頃は11月下旬から12月中旬です。
鶴の噴水池周辺では、イロハモミジやカエデの紅葉を見ることができます。
 
また、推定樹齢400~500年、幹回りが7メートルある首かけイチョウの黄葉も楽しめます。
 
首かけイチョウは、日比谷交差点付近に植わっていたイチョウを、日比谷公園の設計者である本多静六が、「自分の首をかけても日比谷公園に移植する」と申し出たのが名前の由来です。

 

4.日比谷公園のレストラン・カフェ

日比谷公園にはレストランとカフェが4店舗あります。
 
どのお店も歴史と伝統があるおしゃれなレストランですので、日比谷公園にお出かけの際は、ランチやお茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

4-1松本楼


日比谷公園の景色を眺めながら食事ができるガーデンテラスがある松本楼。
創業100年を越える洋食グリルレストランの人気メニューはハヤシライスです。
 
松本楼の公式ホームページ

 

4-2.日比谷パレス


フランスの1つ星レストランシェフ、アルマンが創るサラダが人気の日比谷パレス。
木々の緑に囲まれ、ひっそりと佇む都会の森の一軒家の雰囲気があるレストランは女子会などで人気です。
 
日比谷パレスの公式ホームページ

 

4-3日比谷サロー


日比谷サロー(旧店名:日比谷茶楼)は、1949年に創業した老舗のガーデンレストラン。
2階サロンルームでは、窓から見える第一花壇の風景を愉しみながら貸切パーティを行うことができます。
 
日比谷サローの公式ホームページ

 

4-4.南部亭


日比谷公会堂のすぐ近くにある日本家屋の南部亭は、フレンチとワインが楽しめるフランス料理のレストラン。
フジテレビ系のドラマ「ロングバケーション」のロケ地になったことでも有名です。
 
南部亭の公式ホームページ

 
日比谷公園マップ

 

5.日比谷公園へのアクセス

・東京メトロ日比谷線、千代田線、都営三田線「日比谷駅」から徒歩2分(130m)

・東京メトロ丸の内線「霞ヶ関駅」から徒歩3分(190m)

・JR「有楽町駅」日比谷口から徒歩7分(500m)
 

6.日比谷公園の駐車場

・日比谷駐車場

場所:日比谷通り沿いの地下駐車場
利用時間:24時間
料金:25分300円(夜間25分150円)
収容台数:463台
 

 
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住所 東京都千代田区日比谷公園
TEL : 03-3501-6428 (サービスセンター)
公園情報開園時間 : 24h
入園料 : 無料
園内の施設・第一、第二花壇
・日比谷公会堂
・テニスコート
利用時間 : 9時~21時
利用料 : 1,300円(1面1時間)

・小音楽堂
利用時間 : 9時~16時
利用料 : 1日22,200円

・SPORTS STATION&CAFE
営業時間 : 10時~21時

・松本楼(和風仏蘭西料理)
・日比谷茶廊(アジア&洋食料理)
・日比谷パレス
・南部亭
・売店
                   
関連情報