生田緑地の楽しみ方。中央広場でピクニック
               

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川崎市

生田緑地 | 中央広場でピクニック


生田緑地の楽しみ方。
中央広場でピクニック

 
生田緑地は川崎市にある大きな緑地公園。
ピクニックやボール遊びができる中央広場や、複合遊具がある枡形山広場など、子どもが遊べる広場がたくさんあります。
 
子連れで生田緑地へ行く方のために、生田緑地の楽しみ方を説明します。
 
 
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生田緑地の概要


神奈川県最大の緑地を有する生田緑地は、枡形山を中心に里山の景観がひろがる中央地区、とんもり谷戸や水生植物池など水辺の地形を利用した初山地区、ばら苑がある長尾地区の3つのエリアに分かれています。
 
 
園内にはシラカシ、クヌギ、コナラの雑木林と、湿地や湧水など里山の豊かな自然資源がひろがり、ゲンジボタルやホトケドジョウなど、川崎市内でも限られた地域にしか見られない貴重な生物も生息しています。
 
また、プラネタリウムや岡本太郎美術館、藤子・F・不二雄ミュージアム、日本民家園など、生田緑地には子供が楽しめる文化施設が点在しています。
 
 

生田緑地の中央地区には東口、西口、北口、そして戸隠不動口の4か所の入り口がありますが、95haの面積がある広大な緑地ですので、 目的地に近い入り口や駐車場からアクセスしてください。
 
中央広場、プラネタリウム、枡形山広場、日本民家園へ行く方は東口駐車場、または生田緑地入口バス停が最寄りです。
 
岡本太郎美術館や奥の池へ行く方は西口駐車場、または専修大学前バス停が便利です。

 

中央広場の楽しみ方


ボール遊びができる芝生、水遊びができる噴水、虫捕りや水の生き物が観察できる池など、生田緑地の中央広場は、子どもが自然と触れ合いながらのびのび遊べる場所です。
 
客車や蒸気機関車も展示されているので、乗り物好きの子どもも大喜び。
 
 
中央広場には客車の近くと、芝生広場の木陰にお弁当が食べられるベンチとテーブルが設置されています。
また、池の近くにはパーゴラがありますが、ベンチの数は多くありませんので、ピクニックならレジャーシートを持参した方が良いでしょう。
 
 
上野・青森間を走行していたブルートレイン。
幼稚園や保育園など団体利用の場合は、車内でお弁当を食べることもできます。
 
 
北陸線や山陽線で貨物の輸送を行っていたD51。
昭和45年に廃車となり、その後、生きた教材として生田緑地公園の中央広場に展示されています。
 
 
かわさき宙(そら)と緑の科学館  
中学生以下の子どもは無料で観覧できるプラネタリウムや、昼間でも天体観測ができるアストロテラス、科学をテーマにした工作や実験を行うサイエンスワークショップなど、親子で楽しめるアトラクションがいっぱいの科学館。
 
 
Cafe 星めぐり
中央広場を眺めながらテラス席で食事が楽しめるCafe 星めぐり。
食べ物をテイクアウトして、ベンチで食べることもできます。
 

桝形山広場の楽しみ方

生田緑地で唯一、遊具が設置されている枡形山広場は、中央広場から緩やかな坂道を10分ほど歩いた場所にあります。
 
枡形山広場は生田緑地でいちばん高い場所ですが、広場への道はバリアフリー仕様になっていますのでベビーカーでも大丈夫です。
 
 
枡形門をくぐり枡形山広場に到着すると、すぐ左手にあるのが大型複合遊具。
 
波状になったウェーブスライダー、角度があるワイルドフリーフォール、そして木製のモンキー滑り台の、3つの滑り台がついた複合遊具は遊びごたえが抜群。
地面にはゴムが敷かれているので小さな子どもも安心して遊べます。
 
枡形山広場にはピクニックができるベンチ、自販機、トイレ、おむつ台もあります。
 
 
高い場所が好きな子どもなら、枡形山展望台に登ってみましょう。
展望台からは、東京タワーや東京スカイツリーを眺めることができます。
 

西口広場の楽しみ方

広場と奥の池がある生田緑地の西側は、多摩丘陵の自然の景観がひろがる、緑がいっぱいのエリア。
 
生田緑地では、テントやタープの利用は禁止されていますが、西口広場に限り10時から16時のあいだ、ワンタッチテントやタープを張ることができます。
 
 
岡本太郎美術館
大阪万博の太陽の塔で、一躍その名が知られた芸術家 岡本太郎の彫刻や版画が展示されている岡本太郎美術館。
 
館内のミュージアムショップでは、岡本太郎の作品をモチーフにしたアクセサリーや生活雑貨が販売されています。
 
 
美術館の付帯施設 カフェテリア TARO。
サンドウィッチやパスタ、季節限定のスイーツをテラス席でいただけます。

 

生田緑地でピクニック

生田緑地にはピクニックができるベンチがたくさんありますが、週末はどの場所も家族連れでいっぱい。
 
そこで、比較的空いていてのんびりとできる、とっておきの四阿とパーゴラがある場所を紹介します。
 
 
しょうぶ園
東口ビジターセンターの近くにあるしょうぶ園。
みなさん駐車場に車を停めて、すぐに中央広場へ行くので、しょうぶ園に立ち寄る人は少ないです。
 
しょうぶ園の木道を歩いていくと四阿があります。
花菖蒲が見頃を迎える5月は混雑しますが、それ以外の時期は、のんびりとお弁当を広げることができます。
 
 
つつじ山
生田緑地の南側の高台にあるつつじ山。
屋根がついた丘の上のベンチからは、斜面にひろがる花木を眺めながらピクニックが楽しめます。
 
 
あじさい山
中央広場の南側にひろがるあじさい山にはテーブルとイスが設置されているパーゴラがあります。
 
中央広場のベンチは、週末は満席のことが多いのですが、広場から3分ほど歩いた場所にあるあじさい山のパーゴラに来る人は少ないので、ピクニックの穴場です。
 
 

 
 
生田緑地の様子を動画で見てみる

 

生田緑地へのアクセス

東口へ
小田急線「向ヶ丘遊園駅」から徒歩15分
 
向ヶ丘遊園駅南口より川崎市営バス「溝口駅南口」行き(溝19)、または市バス・東急バス「たまプラーザ駅」行き(た83)に乗車して「生田緑地入口」下車。
 
JR南武線・東急田園都市線「武蔵溝ノ口駅」南口より、市バス「向ヶ丘遊園南口」行き(溝19)に乗車して「生田緑地入口」下車。
 
 
西口へ
小田急線「向ヶ丘遊園駅」北口より、小田急バス「専修大学前」行きに乗車して終点で下車。

 

生田緑地の駐車場

東口駐車場(160台)
西口駐車場(52台)
利用時間:5時~22時
料金:1時間200円 2時間 300円 以降30分ごとに50円加算
 
 


 
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住所 住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-4
TEL:044-933-2300 (東口ビジターセンター)
公園情報開園時間:24時間開放
入園料:無料
園内の施設・かわさき宙と緑の科学館 
開館時間:9時30分~17時
休館日:月曜日、年末年始
入館料:無料
プラネタリウムは一般400円、中学生以下無料

・岡本太郎美術館
開館時間:9時30分~17時
休館日:月曜日、年末年始
入館料:展示館ごとに異なります

・カフェテリア TARO
営業時間:10時~17時

・Cafe 星めぐり
営業時間:10時~18時(夏休み期間は19時まで)
定休日:月曜日

・日本民家園
開園時間:9時30分~17時(11月~2月は16時30分まで)
休園日:月曜日、年末年始
入園料:一般500円、中学生以下無料
                   
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