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横浜市中区

港の見える丘公園は横浜のデートスポット


港の見える丘公園



港の見える丘公園 | 横浜市

 
港の見える丘公園は横浜を代表する公園のひとつとして、いつの時代もデートの定番スポットとして親しまれてきた公園です。
 

バラと眺望の公園

海を望む小高い丘に位置する港の見える丘公園は、元町方面側からフランス地区、展望広場地区、イギリス山地区、そして近代文学館地区の4つのエリアに分かれています。

 

旧フランス領事館の建物跡地のフランス山地区には庭園広場や林間広場、そして緑豊かな散策路が巡っています。

展望広場はベイブリッジを望む絶好のビューポイント。

 

イギリス地区にあるイングリッシュローズガーデンはイギリスの庭園をテーマに2,200株のバラが咲く、横浜を代表するバラの名所です。

近代文学館地区には神奈川県近代文学館があります。

 

歴史

港の見える丘公園は幕末から明治時代の初めにはイギリスとフランスの駐屯地や兵舎が置かれるなど、国際的に重要な地域でした。

昭和37年、地元の要望によりその駐屯地跡に公園が造られました。

 

大人のデートにおすすめ

港の見える丘公園は横浜、山手地区のデートには外せない公園です。

展望広場からの港の眺望、花と緑が溢れる広場や散策路。

すぐ近くには外国人墓地と山手の高級住宅街、そして元町や横浜中華街までも徒歩圏です。

 

また、5月中旬から6月中旬と10月中旬から11月中旬のバラの最盛期にはローズガーデンにたくさんの人が訪れます。




港の見える丘公園マップ

基本情報

入園料無料
バーベキュー×
ドッグラン×
キャンプ×
水遊び・プール×
駐車場

港の見える丘公園

港の見える丘公園正面の入口。中華街、山下公園から徒歩でフランス山を目指すか、車では山手本通りを走り正面入口前の駐車場を利用。

港の見える丘公園

入口右手のローズガーデンには1,800株ものバラが咲くローズカーデン。バラは平成元年、市制100周年を記念して市民から選ばれた横浜の花。

港の見える丘公園

港の見える丘公園中央にある展望デッキ。ベンチにはいつの時間帯も景色を眺めている人が途絶えません。

港の見える丘公園

デッキからは間近にレインボーブリッジ、そして、みなとみらいのビル群が一望できます。

港の見える丘公園

1863年から12年間、フランス軍がここに駐屯していたことから、港の見える丘公園の山側はフランス山と呼ばれるように。

港の見える丘公園

フランス領事館と風車の建った井戸が掘られましたが震災で消滅。現在の風車はモニュメントとして建てられたもの。



港の見える丘公園

木々に覆われたフランス山は絶好の散歩道。

港の見える丘公園

公園の南側一帯はイギリス地区。イギリス軍もフランス軍と時を同じくして横浜に駐留したところからその名が付いています。

港の見える丘公園

イギリス地区には文化施設がいくつかあります。「霧笛」「幻灯」など横浜ゆかりの作品を残した大佛(おさらぎ)次郎記念館もそのひとつ。彼の業績や資料が展示されています。

港の見える丘公園

神奈川の風光と文学をテーマに1984年に開館した近代文学館。館内には神奈川ゆかりの作家や作品のコレクションが展示されています。

港の見える丘公園

大佛次郎の作品名から名づけられた霧笛橋。イギリス地区と近代文学館地区を結ぶ長さ50mほどの橋。

港の見える丘公園

昭和12年に建築された旧横浜英国総領事公邸。様式、意匠ともに優れた貴重な建物として、平成2年横浜市指定文化財に指定。一般の入館はできません。



横浜で一番とも言われる高級住宅街「山手」は、港の見える丘公園のすぐ近く。
気品ある教会の建物、フェリスなどの学校。横浜が誇るハイソサエティエリアも合わせて散策してみては。
周辺の公園

住所 横浜市中区山手町114
アクセス自動車 首都高湾岸線 新山下ICより10分
電  車 JR石川町駅から徒歩20分
公園情報常時開園 無料
園内の施設ローズガーデン
駐車場17台 500円/1h (公園正門)