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横浜市中区

三渓園


三渓園

三溪園は歴史的な建造物が見れる名勝地

 
三渓園(さんけいえん)は明治時代の実業家、原三渓が造った、横浜にある国指定の名勝地。

日本情緒あふれる広大な園内には、京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物17棟が配され、臨春閣や旧燈明寺三重塔など10棟の重要文化財建造物を含む古建造物が点在。

三渓園は有料ですが、見どころが多い庭園です。
 

三渓園の歴史

三溪園は製糸と生糸貿易で財を成した実業家 原三溪の邸宅に、三溪が古い建造物の移築と日本庭園の整備を進め、明治39年に一般市民向けに開園。

2007年には鑑賞と芸術性に価値が高い庭園として、国の名勝に指定されました。

 

三渓園の見どころ

国の重要文化財に指定されている古建造物は、古くは安土桃山時代、新しい建築物でも江戸時代に建てられたもの。
日本庭園と古建造物が同じ場所にあるのは、全国でも三溪園ぐらいで、見どころのひとつになっています。
 

梅や桜、秋の紅葉と、四季折々の風景を堪能できる三渓園は、歴史と自然の好きな方は一見の価値があります。




三渓園

三渓園の正面入り口を入ると目に飛び込む大池と池を囲む山々。横浜とは思えない自然の景観。

三渓園

大池沿いを巡る松林の散策路。

三渓園

この御門を抜けると左手には三渓記念館。

三渓園

三渓園の創設者、原三渓に関する資料や書画が展示されている三渓記念館。

三渓園

手入れの行き届いた芝生と古建物、そして背景の山の景色が美しい臨春閣周辺。

三渓園

徳川頼宣の別荘だった臨春閣は和歌山から移築された建造物。



三渓園

徳川家康により京都伏見に建てられた月華殿は、貸室として利用できます。

三渓園

内苑から外苑に向かう竹林の散策道。とても落ち着いた風情。

三渓園

室町時代に建てられた京都、燈明寺の本堂。

三渓園

旧矢箆原家の住宅は白川郷の合掌造り。建物の中に入れます。

三渓園

室町時代に京都、加茂町に建てられた燈明寺の三重塔。小高い山に建つ塔は三渓園のシンボル。

三渓園

三渓園には喫茶室が4箇所あります。写真は大池のほとりにある三溪園茶寮。

三渓園

大池に掛かる鮮やかな朱色の八つ橋。

三渓園

三渓園の入り口は正面と南門の二箇所。写真は本牧通りから入る正面入り口。

三渓園

三渓園の駐車場は正面入り口前に。

公式サイト
公益財団法人 三溪園保勝会

三渓園は一周90分ほど。日本情緒溢れる景色を眺めながら散策すれば、とても落ち着いた気分にさせてくれる横浜の庭園です。
春の桜と、晩秋の紅葉の季節には大変な混雑が予想されます。





住所 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
アクセス自動車 首都高湾岸線 本牧ふ頭ICより10分
電  車 JR根岸駅よりバス10分、桜木町駅よりバス25分
公園情報開園時間 9時~17時
休園日 年末年始
入園料 700円
園内の施設重要文化財建造物
三渓記念館
ミュージアムショップ
駐車場500円/2h
                   
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