石神井公園 | 関東公園ガイド [パークナビ]
               

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練馬区

石神井公園


石神井公園でボートにのろう。
見どころを巡るお散歩コースも紹介

 
石神井公園はボートに乗れる練馬区の公園。
 
東京ドーム4倍もの広大な敷地には、ボートあそびができる石神井池、遊具があるアスレチック広場、ピクニックやボール遊びができる広場など、遊び場がたくさんあります。
 
武蔵野の雑木林や水辺の植物園など、いくつもの見どころがある石神井公園は、散歩や自然散策にもおすすめです。
 
 
YouTubeでも石神井公園の動画が見れます!icon-external-link (4分43秒)

 

石神井公園のボート池


石神井公園の石神井池では、一年を通してボートに乗ることができます。
 
ボート池のある公園は、冬季はお休みすることが多い中、石神井公園は年間を通してボートに乗れるんです。
 
 
石神井公園のボートは、大人3人まで乗れるローボート、大人ふたりと、子ども一人が乗れるサイクルボート、大人と子どもがそれぞれ二人ずつ乗れるスワンボートの3種類。
 
ボートは太鼓橋を越えて、隣の三宝寺池まで行くことができますので、のんびりと石神井公園の景色を眺めたい方は、30分ではちょっと物足りないかもしれません。
 
 
ボート乗り場
 
石神井公園のボート乗り場は、駐車場近くの旧早稲田通り沿いにあります。
ボート乗り場には売店が併設されていますので、売店で飲み物やお菓子を仕入れてボートに乗るのもいいですね。

 

石神井公園の遊具

石神井公園の遊具広場は、三宝寺池の北側に二か所、石神井池の南側に一か所あります。
 

アスレチック広場
 
ひょうたん池の隣にあるアスレチック広場には、滑り台が付いた木製の複合遊具や、ターザンロープなど、幼稚園児から小学校低学年の子ども向けの遊具が中心。
大人が利用できる健康遊具も設置されています。
 
アスレチック広場にはお弁当をたべたり休憩ができるベンチとテーブルも備わっていますので、ピクニックにもおすすめの場所です。
 
 
くぬぎ広場
 
石神井公園地区野球場の隣にあるくぬぎ広場には、ジャングルジムやブランコ、砂場など幼児向けの遊具が設置されていますので、未就学児を遊ばせるなら、くぬぎ広場の方が良いかもしれません。
 
 
けやき広場
 
石神井池の池畔にひろがるけやき広場にはブランコしかありませんが、広場自体のスペースが広いので、ボール遊びやかけっこなど、体を動かすあそびができます。

 

石神井公園の見どころ

石神井公園には、三宝寺池沼沢植物群落や戦国時代の城跡、武蔵野の自然の面影が残る雑木林など、見どころがたくさんあります。
 
沼沢植物群落
 
国の天然記念物に指定されている沼沢植物群落には、氷河期からの生き残りと言われるミツガシワやカキツバタなど珍しい植物が自生しています。
 
植物群落の中に入ることはできませんが、周辺の木道から植物が観察できます。
 
 
三宝寺池
 
石神井公園の西側にある三宝寺池は、かつて武蔵野三大湧水池のひとつで、地下水が湧き出る池でした。
 
江戸時代には、真冬でも池面が凍らない「不凍池」として知られていましたが、現在は湧水が減少しているため、地下から人工的に水をくみ上げています。
 
三宝寺池の湖畔には、メタセコイアやラクウショウなどの高木が植えられていて、11月中旬から12月上旬は木々の紅葉が池畔を彩ります。
 
 
水辺観察園
 
野鳥ウォッチングや水辺の植物鑑賞ができる水辺観察園は、大正9年に日本初の100メートルプールとして、三宝寺池の一部を切りはなして作られた場所。
 
その後、石神井釣り道場として運営されていた時期を経て、1989年に水辺観察園として整備されました。
 
水辺植物園では、かつての三宝寺池を再現するために、自然の環境の回復が図られています。
 
 
石神井城址
 
石神井公園の南側の小高い場所には、室町時代に武蔵野を支配していた豊島氏後期の居城、石神井城がありました。
 
三宝寺池から階段を登っていくと、本郭跡、空堀、土塁の遺構が残り、往時の様子を偲ばせています。
 
石神井城址の周辺は人気が少なく静かですので、野鳥のさえずりを聞きながらひとりでのんびりしたり、二人きりになりたいカップルにはおすすめの場所。
石神井城址の先には氷川神社があります。
 

石神井公園をお散歩

石神井公園の見どころを巡りながらお散歩しましょう。

石神井観光案内所
石神井公園へのお散歩のスタートは、西武池袋線の石神井公園駅。
駅南口には、石神井の見どころ情報を紹介している、石神井観光案内所がありますので、興味のある方は、ちょっと立ち寄ってみましょう。
第一駐車場
石神井公園駅から石神井公園通りを歩いて行くと、右手に石神井池のボート乗り場が見えてきます。
石神井公園のお散歩は、ボート乗り場の先にある石神井公園第一駐車場からスタート。
石神井池の遊歩道
駐車場から井草通りまで、石神井池と森の風景を眺めながらお散歩が楽しめる遊歩道が約800メートルつづいています。
石神井池
ボート池の名前で親しまれている石神井池は、かつては田んぼに水を引く水路でしたが、人工的に堰き止めて現在の池になりました。
石神井池の一部では、釣りもできます。
中の島
彫刻家 三澤憲司作のモニュメントが設置されている、石神井池に浮かぶ中の島。
太鼓橋を渡って、対岸に行くことができます。
武蔵野の雑木林
石神井池の南側の小高い丘には、武蔵野の雑木林が広がっています。
井草通り
散策路を歩いて行くと、15分ほどで井草通りにでます。
石神井公園は、井草通りを挟み、石神井池地区と三宝寺池地区に分かれています。
時間のある方は、散歩の途中にちょっと寄り道して、石神井公園ふるさと文化館と、池淵史跡公園にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
石神井公園ふるさと文化館
石神井公園ふるさと文化館は、練馬区の歴史や伝統文化、自然に関する資料を展示している博物館です。
池淵史跡公園
池淵史跡公園は、練馬区登録史跡の池淵遺跡を埋め戻し、整備された公園です。
園内には、練馬区指定文化財の旧内田家住宅があり、中を見学することができます。
ひょうたん池
三宝寺池地区に入ると、最初に見えてくるのがひょうたん池。
水辺の生き物を観察するには格好の場所です。
水辺観察園
カワセミ、アオジ、ウグイス、サギなどの野鳥が生息する水辺観察園。
たくさんのカメラマンが野鳥の写真を撮影をしています。
三宝寺池の周囲に設置されている木道。
秋はメタセコイアがオレンジ色に染まり、三宝寺池は紅葉につつまれます。
三宝寺池にある厳島神社と池に突き出したあづまや。
三宝寺池の北側のさくら広場には、ソメイヨシノやヤマザクラが植栽されていて、桜の季節にはお花見客で賑わいます。
野鳥誘致林
石神井公園で、ちょっと見過ごされがちな野鳥誘致林は、三宝寺池の西側から階段を登った場所にあります。
東京都の風致保存林になっている野鳥誘致林では、観察窓から野鳥が観察できる他、ベンチやテーブルも設置されているのでピクニックにもおすすめ。
秋は紅葉の名所になります。
豊島屋
石神井公園で唯一の飲食店が豊島屋です。
カレーやカツ丼のほか、居酒屋メニューもある昭和の香りのオープンカフェは、実は大正時代には料亭として営業していました。
散歩の帰り道は、瀟洒な住宅や、おしゃれなレストランが建ち並ぶ、石神井池の北側の歩道を歩きましょう。

 
 
石神井公園マップ

 

石神井公園へのアクセス

・西武池袋線「石神井公園駅」南口から、石神井池のボート乗り場まで徒歩6分(500m)

・西武新宿線「上石神井駅」北口から三宝寺池まで徒歩20分(1.6km)
 

石神井公園の駐車場

石神井公園には駐車場が二か所あります。

・第一駐車場
場所:ボート場の近く
収容台数:42台

・第二駐車場
場所:B地区野球場の南側
収容台数:29台
 
利用時間:7時~20時(出庫は24時間可能)
料金:1時間400円 以降30分200円
 

 
ルート検索


住所 東京都練馬区石神井台
TEL 03-3996-3950(サービスセンター)
公園情報開園時間 : 24h
入園料 : 無料
園内の施設・ボート場
利用時間 : 9時30分~17時(11月~2月は16時まで)
利用料金 : 30分600円~
休業日 : 毎週木曜日、年末年始
(12~2月は土日祝日のみ営業)

・アスレチック施設
・野球場
・テニスコート
・屋外ステージ
・レストラン
・売店
・サービスセンター
                   
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