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品川区

戸越公園


戸越公園

戸越公園は子どもが遊べる日本庭園

 
戸越公園のある一帯は、江戸時代の初期、熊本藩主 細川家の下屋敷がおかれていました。

後に細川家の戸越屋敷として屋敷や回遊式庭園などがつくられ、その庭園部分を整備して1935年(昭和10年)に開園したのが戸越公園です。

開園当時は東京市立の公園でしたが、1950年に品川区へ移譲されました。
 

戸越公園は、池を中心に渓谷や滝、築山が配された園内をめぐる回遊式庭園。
薬医門(正門)、冠木門(東門)など、大名庭園の面影を残す史跡が残っています。
 

花見客でにぎわう春の桜、そして秋は黄色く色づくイチョウの紅葉など、四季の草木が庭園を彩ります。

11月と12月には、薄ピンク色のヒマラヤザクラが咲き、紅葉とサクラが同時に鑑賞できます。
 

戸越公園の特徴

戸越公園の特徴は、子どもが遊べる施設と、ピクニックができる広場があることです。

ボール遊びができる広場と、すべり台やブランコ、砂場がある遊具広場。
滝から池に向かって流れる小川では、水遊びや魚つりができます。

 
戸越公園は、近所の保育園や幼稚園の外遊びの場所としても利用されていて、池畔でお弁当を広げる児童の姿を目にします。
 
 

都内の庭園の特徴や楽しみ方は、こちらの記事に詳しく書いていますので参考にしてください。

日本庭園の楽しみ方




YouTubeでも戸越公園の動画が見れます!icon-external-link (1分40秒)

戸越公園

公園の入り口は5か所。正面入り口にあたる薬医門は、江戸時代の大名庭園らしい立派な門構え。

戸越公園

カルガモをはじめ、鯉や亀が生息する池。

戸越公園

大名庭園の面影を残す築山は、戸越公園の東側に。



戸越公園

池畔の四阿。25本の桜が植わっている池の周りは、春はお花見、秋はイチョウの紅葉が楽しめます。

戸越公園

池畔の広場でお弁当を広げる子どもたち。大名庭園ですが、たくさんの子どもたちが戸越公園を利用しています。

戸越公園

じゃぶじゃぶ池は滝から流れる浅瀬の小川。エビ釣りをしている子も。

戸越公園

滑り台やブランコ、砂場がある遊具広場は、滝の近くと薬師門の近くの二か所。

戸越公園

樹林に覆われた高台の散策路。戸越公園は園内を周回できる回遊式の庭園です。

戸越公園

ボール遊びやかけっこができる入り口付近の広場。都内の庭園では希少な場所です。

公式サイト
品川区




住所 東京都品川区豊町2-1-30
アクセス自動車 国道1号 戸越三丁目交差点から5分
電 車 東急大井町線 戸越公園駅または下神明駅から徒歩5分
公園情報常時開園
園内の施設売店や飲食店はありません
駐車場なし