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文京区

六義園


六義園

六義園のライトアップはしだれ桜とモミジの紅葉

 
六義園(りくぎえん)は今から約300年前、山や池を築き造られた江戸時代を代表する回遊式築山泉水庭園。

1953年(昭和28年)には国の特別名勝に指定された江戸時代の名勝地です。
 
六義園は、早春のシダレザクラ、5月のツツジ、そして秋の紅葉が有名で、春と秋にはライトアップなどのイベントが行われ、大勢の見物客が訪れます。
 
ライトアップイベントの開催中は、開園時間が21時まで延長されます。
 

六義園の歴史

六義園は、徳川5代将軍 徳川綱吉の側用人だった柳沢吉保が、自分の下屋敷に回遊式築山泉水庭園をつくったのがルーツ。
 
六義園の名前は古今和歌集に書かれた六義(むくさ)という和歌の6つの基調をあらわす言葉に由来していて、園内には、和歌にでてくる紀州(和歌山県)和歌の浦の景勝が再現されています。
 
入口の内庭大門をくぐれば180度開ける大泉水と背景の樹林の景色は美しいの一言。



六義園

六義園の入口は本郷通りから20mほど入った場所に。

六義園

内庭大門をくぐると、目の前には芝生広場と手入れの行き届いた庭園風景が広がります。

六義園

右手に中の島、左手には蓬莱島、そして正面に茶房を見ることのできる出汐の湊。

六義園

大泉水に浮かぶ中の島。島に足を踏み入れることはできませんが、築山の風景は園内どこからでも眺めることができます。

六義園

石をアーチ型に組んで造られた蓬莱島。そして奥に見えるのが吹上茶屋。 

六義園

大泉水の南側からの眺め。180度の視界が広がります。

六義園

池畔にある心泉亭と大イチョウ。ここは集会施設として利用することができます。

六義園

水景を楽しむことのできる滝見の茶屋。

六義園

滝見の茶屋からは、滝と渓流の景色を見ることができます。



六義園

樹木に囲まれた六義園西側にある散策路。

六義園

池の西岸にある吹上茶屋。抹茶などを楽しみながら寛ぐことができます。

六義園

吹上茶屋周辺の風景。

六義園

明治時代、つつじの古木で造られたつつじ茶屋。

六義園

つつじ茶屋周辺の散策路は樹木に囲まれ薄暗く山道のよう。

六義園

六義園八十八景のひとつ、せん渓の流れ。

六義園

標高35mの築山、藤代峠からは六義園を一望することができます。

六義園

藤代峠の裾野に広がる池畔。ベンチに腰をおろし大泉水の景色を眺めていれば、時が経つのを忘れてしまいそう。

六義園

紫陽花は園内の南側。心泉亭や滝見の茶屋付近で見ることができます。




紅葉のライトアップ

 
紅葉シーズンはイロハカエデにモミジ、イチョウなど、500本の樹木が紅葉し、六義園は赤と黄色に染め上げられます。

六義園の紅葉は真っ赤に染まるモミジが特徴。

園内のどの場所からでも紅葉が楽しめますが、特におすすめの場所を4か所、ご紹介します。

 

つつじの古木で造られたつつじ茶屋周辺のモミジ

大泉池の池畔の紅葉が一望できる藤代峠

400本のモミジが圧巻のモミジ谷

吹上茶屋周辺のイチョウとモミジの公園

 

六義園では、11月下旬から12月上旬に、紅葉と大名庭園のライトアップと銘打たれた催しが開催され、照明に浮かび上がる絶景の紅葉風景を鑑賞できます。

大泉水を囲む燃えるようなモミジの赤と、水面に映し出される紅葉は幻想的。

六義園

滝見の茶屋付近に掛かる橋と周辺の紅葉。オレンジとイエローの紅葉風景はこの橋からはじまり北側の山陰橋まで続きます。

六義園

吹上茶屋周辺の紅葉風景。

六義園

モミジに囲まれたつつじ茶屋。



六義園

藤代峠から望む園内の紅葉はおすすめスポット。

六義園

美しい紅葉風景を眺め、心地よい日差し。池畔に腰をおろせば時間を忘れてしまいそう。

六義園

売店は入口を入って真っ直ぐ進んだ場所に。

六義園のライトアップ

紅葉シーズは21時までライトアップが行われます。

六義園のライトアップ

ライトアップされた紅葉風景

六義園のライトアップ

ライトアップされた紅葉風景

公式サイト
東京都公園協会




住所 東京都文京区本駒込6
アクセス自動車 本郷通り 上富士前交差点  
電 車  JR山手線、東京メトロ南北線 駒込駅 徒歩7分
公園情報入園時間/9時~17時(紅葉シーズンは21時まで延長) 
休園日/年末年始 
入園料/300円
園内の施設集会場 茶室 茶屋
駐車場なし