東京 神奈川 埼玉 千葉 関東の公園、庭園、観光地を紹介しているパークナビ

関東公園ガイド パークナビ


           
江東区

清澄庭園


清澄庭園

清澄庭園は泉水と築山がおりなす絶景の大名庭園

 

清澄庭園は江戸深川にある明治時代の代表的な回遊式林泉庭園。
江戸と明治の造園手法を組み合わせて造られた近代的な庭園は、東京都指定名勝にも指定されています。

清澄庭園の2/3を泉水が占めていて、その周りを散策路や石の歩道が巡っています。

 

清澄庭園の歴史

清澄庭園は、三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎が、社員の慰安の場所として造園した深川親睦園がルーツです。

庭園のシンボル大泉水は、当時は隅田川の水を引き込んで造られました。

 

大正時代に入り岩崎家から東京市に寄贈され、昭和7年、現在の清澄庭園として開園されました。

 

清澄庭園の見どころ

清澄庭園の見どころは3つの中島がある泉水の風景。
 
池の風景を近くで眺められるよう配慮された磯渡りの石。
サツキとツツジが咲く富士山。
数寄屋造りの建物が目を引く涼亭。

 

池畔では、春はサクラとつつじ、初夏には菖蒲と紫陽花、そして秋は黄色に染まったハゼの紅葉と、一年を通して季節の花が楽しめます。

野鳥もやって来るのでバードウォッチングもおすすめ。

 

清澄庭園は有料ですが、西側には池と芝生広場の無料開放公園、清澄公園もあります。
 
YouTubeでも清澄庭園の動画が見れます!icon-external-link (3分15秒)



清澄庭園

清澄庭園の入口は一箇所、庭園の北側にあります。入場料は150円。

清澄庭園

入口を入るとすぐに清澄庭園の全景を眺めることが。正面に見えるのが東京都から選定歴史的建造物に選定されている涼亭。

清澄庭園

3つの島が配された泉水は清澄庭園のシンボル。どの場所から眺めてもすばらしい景色。



清澄庭園

以前は隅田川の水を引いていた大泉水ですが、現在の水は雨水が蓄えられたもの。

清澄庭園

池畔には磯渡りと呼ばれる飛び石が敷かれています。 

清澄庭園

大泉水を周回する散策路。園内は15分ほどで回遊できます。

清澄庭園

清澄庭園内で一番高い富士山は別名をツツジ山。GWの頃にはツツジとサツキで燃えたように色づきます。

清澄庭園

大泉水に浮かぶ3つの島のうち、唯一足を踏み入れることのできるのが中の島。あづまやからは大泉水が一望。

清澄庭園

集会場として利用可能な数寄屋造りの涼亭は、都の歴史的建造物にも選定されています。

大正記念館

大正天皇の葬儀に用いられた建物を移築した大正記念館。集会場として一般の方も利用できます。

清澄庭園

大岩崎家が全国から集めた石が置かれてている清澄庭園。庭石、敷石、そして石橋など、石庭と呼ばれるほどたくさんの石が配されています。

清澄庭園

泉水の池畔はバードウォッチングの人気スポット。カモをはじめ、カワセミやオナガ、サギなどを間近で観察できます。

公式サイト
東京都公園協会

清澄庭園の大泉水周辺の景色はすばらしいの一言。
木々が芽吹く春から、色づく晩秋まで、風光明媚な景観を見せてくれる都立庭園です。





住所 東京都江東区清澄3-3-9
アクセス自動車 首都高9号深川線 福住ICからすぐ  
電 車 大江戸線・半蔵門線 清澄白川駅徒歩3分 門前仲町駅徒歩10分
公園情報入園時間 9時~17時 
休園日 年末年始 
入園料 150円
園内の施設大正記念館
涼亭
駐車場なし